BCSC116D 旧人類小児全身骨格模型 5才・分離型
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旧人類小児全身骨格模型 5才・分離型の仕様
旧人類の小児の分離骨格模型です。
モロッコで発掘されたこのほぼ完全な5歳児の骨格は、およそ6千年前のものと推定されています。若干の欠損が認められた骨、足根骨や手根骨等は造形されています。この旧人類の5歳児は、現代の5歳児骨格模型、小児全身骨格模型 5才(BCSC183A)よりも約11cm背が低く、見るからに小柄です。現代の5歳児との比較資料として有益な骨格標本サンプルとしておすすめです。
- 学名: Homo sapiens
- 材質: 合成樹脂
※骨格構造を立体的に確認できる交連型も用意されています。(BCSC116A)をご覧ください。
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研究資料としても採用いただいている、標本では入手困難な小児の全身骨格模型です。