〔A59/1〕の金属管は、金属性フレキシブルチューブです。

電気スタンドなどで良く利用されていた蛇腹可動式の金属管をご想像いただければ分かり易いと思います。

標準型の脊柱可動型モデル（銅線仕様）のタイプより金属管仕様の方が負荷が分散しやすく耐久性があります。
脊柱を曲げる頻度が高く、標準型の耐久性に不安を感じられる場合はこちらをおすすめします。

品番：A59/1
脊柱可動型モデル、金属管使用タイプ
http://humanbody.jp/human/item/a59_1.html

品番：A59/2
脊柱可動型モデル、金属管使用タイプ、大腿骨付
http://humanbody.jp/human/item/a59_2.html