A12 ”レオ”骨格モデル、直立型スタンド仕様
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”レオ”骨格モデル、直立型スタンド仕様について
この全身骨格模型の右半身には、肩、肘、股、膝の関節に伸縮性に富んだラバー製靭が付いています。
骨と靭帯の相互的な関連を示しています。
骨格模型の仕様
等身大、男性の全身骨格模型です。
- 本体(骨格部分)サイズ: 高さ:約160cm 幅:約45cm 奥行:約30cm
- サイズ: 170cm(スタンド含む)
- 重量: 8.2 kg
基本仕様
- 本物の骨格標本からのナチュラル・キャスト製
- 熟練した技術者の手作業による組立と仕上げ
- 丈夫なプラスチック製
- 成人の約200個の骨をリアルに再現
- 等身大
- 3分解の頭蓋骨、精巧に作られた歯
- 小さな指骨・手根骨においてもすべて個々に造型
- 簡易ダストカバー付
(※ホコリよけビニールです。別売の等身大骨格モデル専用ダストカバー(W40103)とは異なります) - スタンド付
全身骨格模型の分解について
丸印の関節(肩関節、肘関節、股関節、膝関節)にはラバーにより靱帯が再現されています(可動します)。ラバー製靱帯の取り外し、関節の分離はできません。
- 頭蓋骨は、頭蓋冠、頭蓋底、下顎に3分解できます。
- 左の上肢は、肩関節で分離できます。
- 左の下肢は、股関節で分離できます。右下肢は寛骨ごとであれば取り外しが可能です。