H21/3 男性骨盤 内臓・骨盤底筋付、7分解モデル
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男性骨盤 内臓・骨盤底筋付、7分解モデル（H21/3）の主な特徴
この男性骨盤7分解モデルは靭帯、血管、神経、骨盤底筋、内蔵、生殖器を備えた上級モデルです。骨、靭帯、血管、神経、骨盤底筋、骨盤内臓器と外性器まで精巧に再現しています。骨盤および臓器は正中矢状断されており、それぞれ取外し可能です。右半分の骨盤では総腸骨動脈、内腸骨静脈、内腸骨動脈、下殿動脈、上殿動脈などの局所解剖を表しており、右仙骨神経叢、坐骨神経、陰部神経なども確認できます。
- 左右の寛骨
- 恥骨結合
- 仙骨
- 尾骨
- 椎間板付第5腰椎
この骨盤模型で確認できる靭帯
- 鼠径靱帯
- 仙結節靱帯
- 仙棘靱帯
- 前仙腸靱帯
- 腸腰靱帯
- 前縦靱帯
- 棘上靱帯
- 骨間仙腸靱帯
- 後仙腸靱帯
- 外側仙尾靭帯
- 浅後仙尾靱帯
- 深後仙尾靱帯
- 閉鎖膜
- 裂孔靱帯
サイズ： 21×28×31cm 重量：3.1kg
キーカード付属（記載言語：日本語・ラテン語・英語・ドイツ語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・イタリア語・ロシア語・中国語）
