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■ SAWBONESについてのFAQ
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コンポジットボーンにおけるセルラー型フォームの最小密度はいくつですか?
No.134 / Group:
Date: 2025/08/29(金) [
修正]
最小は 12.5 pcf(0.200 g/cm^3)ですが、製造安定性の観点から 20 pcf(0.320 g/cm^3)を推奨しています。
セルサイズが大きい場合、皮質骨材で充填されてしまう可能性があるためです。
コンポジットボーンにおけるソリッド型フォームの最小密度はいくつですか?
No.133 / Group:
Date: 2025/08/29(金) [
修正]
10 pcf(0.160 g/cm^3)が最小ですが、一部のモデルでは 8 pcf(0.128 g/cm^3)もご用意できます。
コンポジットボーンに使用される標準的な海綿骨フォームの密度はどのくらいですか?
No.132 / Group:
Date: 2025/08/29(金) [
修正]
健常な成人海綿骨を模擬するため、17 pcf(0.272 g/cm^3)のソリッド型海綿骨フォームを使用しています。
コンポジットボーンの皮質骨を模擬した材料のポアソン比はどのくらいですか?
No.131 / Group:
Date: 2025/08/29(金) [
修正]
ソーボーン社のショートファイバーフィルドエポキシ(皮質骨)では、ポアソン比は 0.26 です。
ブロックやシートを切断する際の加工精度(公差)はどの程度ですか?
No.130 / Group:
Date: 2025/08/29(金) [
修正]
・手作業による切断の場合:±2 mm(ご要望に応じ ±1 mm まで対応可能)
・CNC 加工による切断の場合:±0.3 mm(ご要望に応じ ±0.1 mm まで対応可能、要お見積り)
※ご注意
オープンセル型海綿骨ブロックは切断が難しく、表面や周辺の骨梁が損傷や欠損する場合があります。