KY11213-000 殿筋注射 2ウェイモデル
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殿筋注射 2ウェイモデルについて
殿筋注射 2ウェイモデルは軟質皮膚・筋肉層・硬質土台骨格の三層から構成されており、実際に近い触診感触で注射部位を確認することができます。
注射部位測定は、四分三分法・ホッホシュテッタ法・クラークの点の3種類の方式に対応しています。
注射刺入時にランプ表示で位置や深さなどの注射部位の正誤を判定し、ランプ表示で警告します。
- 正しい注射部位に刺入時は実際に薬液(水)が注入できます。
- モデルの皮膚は特殊樹脂使用で刺入後の針跡がほとんど残りません。
- 注射部位の目安となる大転子・上前腸骨棘・後腸骨棘・仙骨を触診することができます。
- 皮膚・筋肉部は交換できます。
実習項目
3 通りの殿筋注射の実習
仕様
仕様 |
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構成 |
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