BCBC313 ビソン・アンティクウス頭蓋骨レプリカ
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ビソン・アンティクウス頭蓋骨レプリカ
ビソン・アンティクウス頭蓋骨レプリカです。
ビソン・アンティクウスは、約1万2000年前の更新世の後期に生息していたとされています。
このビソン・アンティクウスの頭蓋骨標本は2003年に太平洋岸北西部のエア・ポンド(オーカス島)で発見されました。これは現在までに発見された中では最大級のもので、ビソン・アンティクウスレプリカはは約80cmの広がった角と鼻部を詳細に再現しています。
ビソン・アンティクウスは別名「古代バイソン」とも呼ばれることもあります。現在のアメリカバイソンの原種となります。ビソン・アンティクウスは現在のバイソンよりも15%~25%ほど大きく、体高は約2.27m、全長4.6m、重量は1600kgほどあったといわれています。また、角の全幅は約1メートルあったといわれています。
- 学名: Bison antiquus、 ビソン・アンティクウス
- サイズ: 約 80cm
- 材質: 合成樹脂
このモデルはスタンドが含まれません。専用スタンド付は(BCBC313ST)をご覧ください。