A11 ”マックス”骨格モデル、直立型スタンド仕様
|
”マックス”骨格モデル、直立型スタンド仕様について
この全身骨格模型は、等身大の男性の骨格を示しています。筋の起始(赤)/停止(青)部を示すペイントにより、骨と筋の相互的な関連を確認できます。
左半身の筋着色表示に加え、右半身の骨、裂、孔には番号を記し、付属の部位名称表を参照しながら、医学・解剖学的に重要な部位600余を確認できます。
骨格模型の仕様
等身大、男性の全身骨格模型です。
- 本体(骨格部分)サイズ: 高さ:約160cm 幅:約45cm 奥行:約30cm
- サイズ: 170cm(スタンド含む)
- 重量: 8.0 kg
基本仕様
- 本物の骨格標本からのナチュラル・キャスト製
- 熟練した技術者の手作業による組立と仕上げ
- 丈夫なプラスチック製
- 成人の約200個の骨をリアルに再現
- 等身大
- 3分解の頭蓋骨、精巧に作られた歯
- 小さな指骨・手根骨においてもすべて個々に造型
- 簡単に取り外し可能で、単独でも使用できる四肢
- 簡易ダストカバー付
(※ホコリよけビニールです。別売の等身大骨格モデル専用ダストカバー(W40103)とは異なります) - スタンド付
- 部位名称表付
全身骨格模型の分解について
- 頭蓋骨は、頭蓋冠、頭蓋底、下顎に3分解できます。
- 左右の上肢は、肩関節で分離できます。
- 左右の下肢は、股関節で分離できます。
全身骨格模型マックス
筋の起始(赤)/停止(青)部を示すペイントにより、骨と筋の相互的な関連を確認できる全身骨格模型「マックス」には異なるスタンドの2種類が用意されています。