A880 ローテーターカフ付肩関節モデル
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ローテーターカフ付肩関節モデルについて
ローテーターカフ付肩関節モデルは、上腕骨上部、鎖骨、肩甲骨から構成されています。
ローテーターカフ(肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の4つの筋)およびこれらの筋肉の起始(赤)と停止(青)を見ることができます。
ローテーターカフ・肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の4つの筋は、それぞれ取り外しが可能です。筋パーツは柔軟な素材でできているため、曲げることが可能です。(伸縮はしません)
各筋肉を取外すと肩関節の動き(外転、内転、内旋、外旋、水平伸展、水平屈曲、伸展、屈曲、円運動)を再現することができます。
- 部位名称表付属(日本語・ラテン語・英語・ドイツ語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・イタリア語)
- スタンド付属
- サイズ: 18×18×24cm
- 重量: 0.85 kg
ローテーターカフ・肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の4つの筋は、それぞれ取り外しが可能です。筋パーツは柔軟な素材でできているため、曲げることが可能です。 (伸縮はしません) |
(1)棘上筋 (2)肩甲下筋 (3)棘下筋 (4)小円筋 |
各筋肉を取外すと肩関節の動き(外転、内転、内旋、外旋、水平伸展、水平屈曲、伸展、屈曲、円運動)を再現することができます。 |
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