BCSCM186A 胎児全身骨格模型 40週
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胎児全身骨格模型 40週の仕様
臨月(10ヶ月)の胎児の交連全身骨格模型です。貴重な骨格標本から細心の注意を払って再現されたこの胎児の全身骨格模型は骨学、人類学、法医学、病理学など専門分野での標本資料としてご活用いただけます。
付属スタンドを使用して、立たせて設置できます。
この骨格は臨月(10ヶ月)の胎児骨格標本に由来します。この骨格標本は、マクスウェル博物館に収蔵される前は監察医の比較病理学コレクションの一部でした。完全性において非常に傑出したものです。Bone Clones® は許可を得て、大小問わずすべての骨を細部まで正確に再現しました。その後、この骨格を再度組み立てて、この胎児前進骨格モデルを作製しました。発育のさまざまな段階でのヒト骨格の形態を把握することは重要なので、この質の高い胎児骨格模型は、骨学・人類学・法医学の教育やサービス機関で非常に価値ある新規のヒト骨格コレクションとして有益となるでしょう。
マクスウェルコレクションを由来とする骨格模型は、認可されている教育機関ならびにその機関に関与する専門家にのみ販売されます。
- 学名: Homo sapiens
- サイズ: 高さ 約42cm
- 材質: 合成樹脂
この胎児全身骨格模型 40週(BCSCM186A)には、分離タイプの骨格模型も用意されています。個々の骨を確認するためには、胎児全身骨格模型 40週・分離型(BCSCM186D)がおすすめです。
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