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■ 人体模型・その他製品についてのよくある質問
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全身骨格模型〔A13〕と〔A13/1〕は、どこが可動しますか?
No.146 / Group:
全身骨格模型
Date: 2005/09/12 [
修正
]
頚椎、脊柱、上肢、下肢に可動性があります。
それぞれのページに詳細が掲載されていますのでご覧ください。
品番:A13
”サム”骨格モデル 〜スーパースケルトン〜 直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a13.html
品番:A13/1
”サム”骨格モデル 〜スーパースケルトン〜 吊り下げ型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a13_1.html
◆参考:肘関節について
水平状態を起点として約60度まで曲げることができます。
右半身の関節でラバー製靭帯になっている個所は、当初いきなり曲げることをせず、徐々に馴らすように曲げてください。
その際、できるだけ橈骨、尺骨、上腕骨の根元(肘側)を持ちながらゆっくりと曲げ伸ばししてください。
急激に曲げますと靭帯と骨とを接着している部分が剥離する恐れがあります。