基本的には「直立スタンド型」か「吊り下げ型」かの違いだけです。
骨格本体・関節などの仕様は同じです。
◆選択のご参考に。
※直立スタンド型は、仙骨下の棒をスタンドに連結して自立させます。
品番:A13
”サム”骨格モデル 〜スーパースケルトン〜 直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a13.html※吊り下げ型の方は骨格模型の頭頂部についているフックでスタンドに吊り下げます。
品番:A13/1
”サム”骨格モデル 〜スーパースケルトン〜 吊り下げ型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a13_1.html吊り下げ型の方はフックから取り外さない限り、写真のように脊柱を動かすことはできません。
展示用で脊柱を屈曲させない、またはスタンドから外して脊柱を屈曲させる場合は、〔A13/1〕を、
前屈など脊柱を屈曲した状態でスタンドに設置したい場合は〔A13〕をお勧めします。
実用面を考えると〔A13〕がお勧めです。