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■ 人体模型・その他製品についてのよくある質問
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自由下肢骨モデル、自由上肢骨モデルの手根骨、足根骨は個別にできていますか。
No.166 / Group:
その他の模型
Date: 2006/03/09 [
修正
]
手根骨、足根骨ともに個別に成型してから組み立てられています。
個々の骨はワイヤーでつながれ、1ミリ〜5ミリ程度の可動性があります。
品番:A35
自由下肢骨モデル、左
http://humanbody.jp/human/item/a35.html
品番:A45
自由上肢骨モデル、左
http://humanbody.jp/human/item/a45.html
上記の骨格模型は、全身骨格模型〔A10〕の上肢・下肢と同じ仕様です。
品番:A10
”スタン”標準型骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a10.html
◆参考:手根骨・足根骨をエラスティックコードで組み立てた骨格模型
下記の骨格模型は手骨骨、足根骨をエラスティックコード(ゴム紐)でつないでいます。
ゴム紐でつないでいるため、可動性がよくなり、関節を動かしやすくなっています。
その反面、ワイヤーつなぎに比べると自然な形を維持しづらくなります。
品番:A40/3
手の骨モデル、前腕骨付、エラスティックコードつなぎ
http://humanbody.jp/human/item/a40_3.html
品番:A31/1
足の骨モデル、脛骨・腓骨付、エラスティックコードつなぎ
http://humanbody.jp/human/item/a31_1.html
その他の部分骨格模型
一覧
http://humanbody.jp/human/c-02-h.html
画像一覧
http://humanbody.jp/human/gc-02-h.html