◆参考：

理学療法の学校で使用されるのは、以下のようなモデルがあります。
それぞれの詳細は各製品のページをご覧ください。

◆◆交連型の全身骨格模型

※名称表あり、脊柱の可動性あり
品番：A13
”サム”骨格モデル 〜スーパースケルトン〜 直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a13.html

※名称表なし、脊柱の可動性なし
品番：A10
”スタン”標準型骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a10.html


◆◆分離型の骨格模型

※名称表あり
品番：A05/2
骨格分離モデル、筋表示型（全身）
http://humanbody.jp/human/item/a05_2.html

※名称表なし
品番：A05/1
骨格分離モデル（全身）
http://humanbody.jp/human/item/a05_1.html



その他、以下のようなものもあります。
これらの模型は全身骨格模型などと組み合わせて各関節の機能を学習するのに役立ちます。

人体関節模型
http://humanbody.jp/human/gc-15-h.html



できるだけ安いモデルをご希望という場合は、全身モデルではなく部分骨格で学習されるのもいいかと思います。

部分骨格模型
http://humanbody.jp/human/gc-02-h.html