PDFで提供しております。
以下のページからダウンロードしてご利用ください。

http://humanbody.jp/guide/guide-0409.html

（C18）脳、5分解モデル
http://humanbody.jp/human/item/c18.html


（C18）脳、5分解モデルは、次の頭蓋骨模型に取り付可能です。

A20、A20/T、A21、A22、A22/1、A23、A24

部分骨格模型のカテゴリーをご覧ください。
人体の骨格の様々な部分の必要な部分だけをお選びいただけます。

画像で見る>>
http://humanbody.jp/human/gc-02-h.html

一覧表で見る>>
http://humanbody.jp/human/c-02-h.html

様々な脳模型をご用意しています。
以下のページをご覧ください。


脳模型一覧
http://humanbody.jp/human/c-09-h.html

脳模型画像一覧
http://humanbody.jp/human/gc-09-h.html

以下の頭蓋骨模型には咀嚼筋が付属しています。


品番：A24
頭蓋、咀嚼筋付、2分解モデル
http://humanbody.jp/human/item/a24.html

頭蓋、咀嚼筋付、2分解モデル（A24）は、側頭筋、咬筋は右側、内側翼突筋、外側翼突筋は左側に付いており、咀嚼のあり方や、顎関節症を説明するのに最適です。筋は平ゴムのため、伸縮性があり、開口できます。


品番：A282
頭蓋、咀嚼筋付、半側透明8分解モデル
http://humanbody.jp/human/item/a282.html

頭蓋、咀嚼筋付、半側透明8分解モデル（A282）は、透明部分と通常の骨色の部分を半分ずつ組み合わせ、特に解剖学の先生方のご要望にお応えする為、一般の頭蓋モデルでは見ることができないような内側の部位でも透かし見ることが可能です。


品番： SQS8S3M
咀嚼筋付頭骨模型 14分解
http://humanbody.jp/human/item/sqs8s3m.html

蝶形骨、後頭骨と側頭骨(2)、頭頂骨(2)と前頭骨、左右上顎、篩骨と鋤骨、頬骨(2)と下顎に分解します。また、個々の骨は色づけされています。

分解することはできません。

大腿骨上端は、エラスティック素材（ゴム紐）で連結され、可動性はありますが分離することはできません。


品番：A58/2
脊柱可動型モデル、大腿骨付
http://humanbody.jp/human/item/a58_2.html

〔A58/4〕は、女性骨盤仕様の脊柱可動型模型です。

品番：A58/4
脊柱可動型モデル、女性骨盤仕様
http://humanbody.jp/human/item/a58_4.html

頭蓋冠、頭蓋底、下顎骨の3分解です。
以下のページに写真が掲載されています。

（A20）頭蓋、標準型モデル

残念ながら該当する骨格模型はございません。


全身骨格模型
http://humanbody.jp/human/c-01-h.html

個の全身骨格模型の分解可能箇所は上肢、下肢、膝関節、頭蓋です。
頭蓋は頭蓋冠、頭蓋底、下顎の3分解が可能です。

↓詳細はこちらのページに掲載しています。
品番：A10　”スタン”標準型骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a10.html