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■ 人体模型・その他製品についてのよくある質問

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大腿骨まで再現された骨盤の模型はありますか。
No.127 / Group:その他の模型
Date: 2005/07/25 [修正]
以下の骨盤模型には、大腿骨上部がついています。

品番:A62
女性骨盤モデル、大腿骨付
http://humanbody.jp/human/item/a62.html

品番: SQS27S1
大腿骨付標準女性骨盤模型
http://humanbody.jp/human/item/sqs27s1.html

品番: SQS27
大腿骨付標準女性骨盤模型/S
http://humanbody.jp/human/item/sqs27.html

脊柱可動型モデル〔VB84〕に〔A58/1〕のような椎骨動脈はついていますか?
No.126 / Group:脊柱模型
Date: 2005/07/25 [修正]
〔VB84〕に、椎骨動脈はついておりません。


品番:VB84
脊柱可動型モデル、軟椎間板型
http://humanbody.jp/human/item/vb84.html

品番:A58/1
脊柱可動型モデル、標準型
http://humanbody.jp/human/item/a58_1.html

〔A23〕頭蓋、筋・番号表示付、3分解モデルには番号が記入されていますか?
No.125 / Group:頭蓋骨模型
Date: 2005/07/25 [修正]
頭蓋骨模型の重要な部位に番号は記入されており、対応表が付属しています。

〔A23〕頭蓋、筋・番号表示付、3分解モデル
  サイズ: 20×13.5×15.5cm 重量:0.7kg
  http://humanbody.jp/human/item/a23.html


◆参考:番号表示付き、対応表(名称表)付属の頭蓋骨模型

〔A21〕頭蓋、番号表示付、3分解モデル
  http://humanbody.jp/human/item/a21.html

〔A22〕頭蓋、下顎開放型、3分解モデル
  http://humanbody.jp/human/item/a22.html

〔A22/1〕頭蓋、下顎開放・筋色表示、3分解モデル
  http://humanbody.jp/human/item/a22_1.html

〔A20/1〕頚椎・スタンド付モデルの頭蓋骨は、〔A20〕と同じですか?
No.123 / Group:頭蓋骨模型
Date: 2005/07/25 [修正]
頭蓋骨部は同様のものです。


品番:A20
頭蓋、標準型モデル
http://humanbody.jp/human/item/a20.html

品番:A20/1
頭蓋、頚椎付、4分解モデル
http://humanbody.jp/human/item/a20_1.html

鼻腔の観察、説明に使いたいのですが、おすすめの頭蓋骨模型はありますか?
No.119 / Group:頭蓋骨模型
Date: 2005/07/25 [修正]
下記のような頭蓋骨模型はいかがでしょうか。
製品の詳細は各ページをご覧ください。

品番: SQS7S9HE
精密頭蓋骨模型 9分解
http://humanbody.jp/human/item/sqs7s9he.html


品番:A281
頭蓋、高精度型6分解コンプリートモデル
http://humanbody.jp/human/item/a281.html


品番:A290
頭蓋骨22分解キット、ナチュラルカラー仕様
http://humanbody.jp/human/item/a290.html



◆参考:頭蓋骨模型以外にも下記のような人体模型がございます。

品番:E20
鼻腔と副鼻腔の構造5分解モデル
http://humanbody.jp/human/item/e20.html


品番: SFS4
2倍大鼻腔・喉頭模型 2分解/B
http://humanbody.jp/human/item/sfs4.html

骨格模型〔A46〕の専用ケースはありますか?
No.118 / Group:その他
Date: 2005/07/25 [修正]
専用ケースはございません。



品番:A46
上肢骨モデル、上肢帯付
http://humanbody.jp/human/item/a46.html


〔A62〕女性骨盤大腿骨付の大腿骨は何で固定されていますか?
No.115 / Group:その他の模型
Date: 2005/07/25 [修正]
こちらのモデルの大腿骨は、ゴムで結合され、動かすことができます。

若干ですが(1〜2センチ程度)伸ばしたリすることはできますが、取り外しはできません。
※無理にひっぱると破損の原因になります。


〔A62〕女性骨盤モデル、大腿骨付
http://humanbody.jp/human/item/a62.html

胸骨モデル〔A69〕のスケールを教えてください。
No.114 / Group:その他の模型
Date: 2005/07/25 [修正]
品番:A69 胸骨モデル
http://humanbody.jp/human/item/a69.html

胸骨モデル〔A69〕は、1/1スケールです。

モデルのサイズ: 全長約29cm、全幅 25.5cm
胸骨部分の長さ: 約20cm、幅は約4cm
材質: PVC(ポリ塩化ビニール)


◆参考

この胸骨は下記ページに掲載されている全身骨格模型の胸骨と同一のものです。

全身骨格模型〔A10〕
http://humanbody.jp/human/item/a10.html

1年以上前に骨格模型を購入したものですが、修理はできますか?
No.113 / Group:その他
Date: 2005/07/25 [修正]

修理が可能かどうか、また必要な費用、期間などは損傷の程度にもよります。

製品の品番をご確認の上、お問合せください。

人体模型の歴史を教えてください。
No.112 / Group:その他
Date: 2005/07/25 [修正]

歴史について

1600年頃、紀州藩の藩医であった岩田道雪が最初の人体模型を制作したとされています。これは、鍼灸治療の教材として整えられた木製の胴人形で、原型は室町時代に竹田昌慶が明の王室から銅人形の模型像を貰い受けて、日本に持ち帰った (1378) ものとされています。大きさは全長80cmで、上塗りは白漆喰で仕上げられ、そこに全身における経穴と経絡とが墨で図示されています。

江戸末期から明治初期にかけては、フランス製の「キュンストレーキ」と呼ばれた紙塑製の人体模型 が、欧州から教材として輸入されていました。現在は唯一東京大学に、この眼球模型が保存されています。この模型は左眼球と眼筋の構造とが示されたもので、実物のおよそ10倍の大きさで作製されています。
これは、文久2年 (1862) 、オランダで眼科を学んだ伊東方成 (1831〜1898) が、明治元年 (1868) 帰国に際して持ち帰ったものです。

また、記録用としては、明治後期から大正時代において、主として皮膚科疾患の記録にムラージュ法が盛んに用いられました。ムラージュ法とは、患部に石膏を当て凹型を取り、これにパラフィンを主剤にした蝋を流し込んで複製をつくり、これに患部の彩色を施して仕上げる方法で、皮膚科教授 土肥慶蔵 (1866〜1937) が、ドイツ留学時にその技法を習得し日本に導入したとされています。

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