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■ SAWBONESについてのFAQ

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SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)のポータル付きカバーには、どこに何個のポータルが開いていますか?
No.53 / Group:
Date: 2025/06/03(火) [修正]
SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)では、左右両側に6箇所ずつ、合計12箇所のポータルが開いています。
ポータル位置はすべて後ろ側です。

SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)
https://humanbody.jp/sawbones/bones/saw1524-22-8.html

SAW1524-22-8 のポータルはどの手技に対応するポータル位置/サイズか教えてください。
No.52 / Group:
Date: 2025/06/03(火) [修正]
SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)が対応する手技は以下のようになります。

手技  ポータル数・サイズ   備考
MEL  18〜20 mm ×1箇所   片側 lateral
FEL  8〜10 mm ×1箇所   〃
ME-PLIF/TLIF  18 mm ×1箇所、12 mm ×4箇所   〃
XLIF  30 mm ×1箇所、12 mm ×4箇所   〃

※TLIF/XLIFでは、一般的に必要なポータル位置が lateral 側すぎるため、既存カバーのままでは対応できません。

SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)
https://humanbody.jp/sawbones/bones/saw1524-22-8.html

SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)でTLIF/XLIFを行うにはどうすればよいですか?
No.51 / Group:
Date: 2025/06/03(火) [修正]
SAW1524-22-8 脊椎ホルダーカバー(L1-仙骨)の既存のポータル配置では後方過ぎて適用外のため、TLIF/XLIF用にはカスタム配置で新たに穿孔してポータルを設けてください。

寛骨臼回転骨切り術(RAO)演習にはどのタイプの骨盤モデルを選ぶべきですか?
No.50 / Group:
Date: 2025/06/03(火) [修正]
骨切り+スクリュー固定を含む寛骨臼回転骨切り術(RAO)演習では、フォームコーティカルシェルが最適です。
表面が硬めでありながら内部はフォーム(海綿骨)ですのでスクリューの固定まで演習できます。

模擬骨のプラスチックコーティカルシェルはどんな用途に向いていますか?
No.49 / Group:
Date: 2025/06/03(火) [修正]
プラスチックコーティカルシェル(Solid White Plastic)は非常に硬いため、長骨骨折モデルでプレート固定など“硬い表面”が求められる場合に適しています。

詳しくはこちらをご確認ください。
模擬骨の材質について
https://humanbody.jp/sawbones/materials.html

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