A76 椎間板ヘルニア腰椎モデル
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椎間板ヘルニア腰椎モデルについて
第4腰椎と第5腰椎の間に2種類のヘルニアをつけた腰椎模型です。スタンド付。
ヘルニア病部付き椎間板は取替え可能で、神経を圧迫している状態をそれぞれ見ることができます。
サイズ: 13 cm、 重量: 0.27 kg
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脊柱の説明、指導用のツールとして用意された部分的なモデルです。頚椎、胸椎、腰椎など実物大で必要な部位のみをご利用いただけます。
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第4腰椎と第5腰椎の間に2種類のヘルニアをつけた腰椎模型です。スタンド付。
ヘルニア病部付き椎間板は取替え可能で、神経を圧迫している状態をそれぞれ見ることができます。
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