人体頭部模型
デリケートで複雑な構造を持つ人体の頭部、頚部の解剖学の参考としておすすめです。頭蓋、脳をふくむ立体模型は用途に合わせて選択できます。
頭部の構造を学習できる頭部の解剖模型
頭部、6分解デラックスモデル、台付(C09/1)
視神経付眼球は取り外し可能な詳細な頭部解剖模型です。鼻腔、口腔、咽頭、後頭と頭蓋は半側露出しています。
頭・頚部の筋、3/4倍大・5分解モデル、脳付(C05)
左右で層を変えて、浅・深層筋、神経、血管を表示しています。頭蓋冠と脳(3分解)は分解できます。
頭部、頚部付4分解モデル、アジア仕様(C06)
正中に分割される頭部の左半側には筋、神経、血管、骨の構造を表示しています。取り外し可能な半脳付。
頭頸部の筋肉や血管を示す医学模型
頭・頚部の筋肉モデル(VB127)は、人体の頭部と頚部の浅層筋を耳下腺、顎下腺、深層筋など共に示した頭部筋肉解剖模型です。血管表示を追加した(VB128)、神経表示を追加した(VB129)もございます。
頭部・頸部解剖模型一覧
人の頭から首にかけての構造を学習、説明するための解剖模型です。 画像で探す >>