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■ 人体模型・その他製品についてのよくある質問

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〔A78〕骨粗鬆症モデルは、3つのパーツをそれぞれに分離できますか?
No.137 / Group:その他の模型
Date: 2005/07/25 [修正]
このモデルは、3個の腰椎からなっており、分離できます。

3つの腰椎は上部から健康な椎骨断面、骨密度の減少した骨粗鬆の断面、圧迫変形をもたらした状態となっています。

〔A78〕骨粗鬆症モデル、3段型

耳だけの模型はありますか?
No.136 / Group:その他の模型
Date: 2005/07/25 [修正]
耳鍼の練習を行うための耳介の実物大モデル〔N15〕がございます。
模擬皮膚専用の高品質素材、極めて実際に近い耳の構造と長期の製品寿命を実現します。
付属のマニュアルには耳鍼ポイントの特定に重要な18のランドマークが示されています。

↓詳細はこちらをご覧ください。
品番:N15
耳鍼モデル、2個セット
http://humanbody.jp/simulator/item/n15.html


◆参考:その他耳鼻・咽喉の人体模型

一覧表
http://humanbody.jp/human/c-10-h.html

画像一覧
http://humanbody.jp/human/gc-10-h.html

全身骨格模型〔A15〕の可動域はどれくらいですか?
No.135 / Group:全身骨格模型
Date: 2005/07/25 [修正]
〔A15〕「フレッド」骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a15.html

実際の人体ほどの可動域はありません。
脊柱(背骨)、肩関節、股関節は、かなり自由に動きますが、各関節は金属製のピンなどで結合されているためです。



◆参考

〔A15/3〕
「フィル」理学療法用骨格モデル、吊り下げ型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a15_3.html

こちらの全身骨格模型はの肩関節、股関節はゴムひもで接合されているため、実際の人体以上の可動域があります。
ただし、上肢、下肢の取り外しはできません。

全身骨格模型〔A15〕は、直立姿勢で固定する事は可能ですか?
No.134 / Group:全身骨格模型
Date: 2005/07/25 [修正]
〔A15〕”フレッド”骨格モデル、直立型スタンド仕様は、A10のようにスタンドに設置し、直立した姿勢を保つことが可能です。


品番:A15 ”フレッド”骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a15.html


直立した状態の参考写真は〔A10〕をご覧ください。

品番:A10 ”スタン”標準型骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a10.html


◆参考:全身骨格模型〔A15〕について

品番:A15 ”フレッド”骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a15.html

「フレッド」の特徴は可動型の脊柱と、取り外しができる上肢と下肢です。

脊柱はスプリングのバネのようにやわらかくは可動いたしません。かなり固めです。

前屈させれば、そのままの姿勢を保ちますが、スタンドなしで自立できるようには設計されていません。
あまり極端な前屈および後屈姿勢をさせようとすると不安定になります。

全身骨格模型〔A15〕は、ポーズをつけた状態で固定できますか?
No.133 / Group:全身骨格模型
Date: 2005/07/25 [修正]
脊柱以外の部分はできません。


品番:A15
”フレッド”骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a15.html

脊柱は上記のページに掲載された写真のように屈曲した状態を固定できますが、あまり極端な姿勢にしてスタンドに設置すると不安定になります。

全身骨格模型〔A15〕の脊髄神経根、椎骨動脈は取り外し可能ですか?
No.132 / Group:全身骨格模型
Date: 2005/07/25 [修正]
脊髄神経根、椎骨動脈は、取り外しできません。

ビニール製なので、カッターやニッパーで除去することはできますが、その場合復元することはできません。


〔A15〕”フレッド”骨格モデル、直立型スタンド仕様
  http://humanbody.jp/human/item/a15.html

足の骨モデル〔A31〕と〔A31/1〕の違いは何ですか?
No.131 / Group:その他の模型
Date: 2005/07/25 [修正]
品番:A31/1
足の骨モデル、脛骨・腓骨付、エラスティックコードつなぎ
http://humanbody.jp/human/item/a31_1.html

品番:A31
足の骨モデル、脛骨・腓骨付、ワイヤーつなぎ
http://humanbody.jp/human/item/a31.html


上記2つの模型の違いは、各骨をつなぐ素材です。

〔A31〕は、ワイヤー(金属製のはりがね)つなぎです。   → 硬い

〔A31/1〕は、エラスティックコード(ゴムひも)つなぎです。 → やわらかい


そのため、〔A31〕は型崩れせず、常に平常時の自然な状態を保つことができるので、観察や、写真資料作成などに役立ちます。

一方、〔A31/1〕は各骨がゴムひもで結合されていて柔らかいので自由に動かすことができますが、平常時の自然な状態を保つことはできません。

机の上に置けるようなサイズ(20cm〜30cm)の全身骨格模型はありますか。
No.130 / Group:全身骨格模型
Date: 2005/07/25 [修正]
ご希望のサイズの全身骨格模型のお取り扱いはございません。


◆参考

現在販売中の全身骨格模型で一番小さいモデルは下記のモデルです。

骨格本体の高さ、約80cmです。
実際の全身骨格をCAD上で1/2に縮尺したものですので、かなり高精度といえます。
詳細は各ページをご覧ください。


1/2縮尺型・人体全身骨格模型

A18 ”ショーティー” 1/2縮尺型全身骨格モデル、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a18.html

A18/1 ”ショーティー” 1/2縮尺型全身骨格モデル、吊り下げスタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a18_1.html

A18/5 ”ショーティー” 1/2縮尺型全身骨格モデル、筋・起始/停止色表示型、直立型スタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a18_5.html

A18/6 ”ショーティー” 1/2縮尺型全身骨格モデル、筋・起始/停止色表示型、吊り下げスタンド仕様
http://humanbody.jp/human/item/a18_6.html

頭蓋、抜歯型、4分解モデル〔W10532〕の、下顎開放部分は着色されていますか?
No.129 / Group:頭蓋骨模型
Date: 2005/07/25 [修正]
下顎の開放可能部分(フラップ)は着色されておりません。
以下のページに掲載の写真をご覧ください。

品番:W10532
頭蓋、抜歯型、4分解モデル
http://humanbody.jp/human/item/w10532.html

〔A281〕は、X線透視下でどの様に写りますか。
No.128 / Group:頭蓋骨模型
Date: 2005/07/25 [修正]
〔A281〕の材質はプラスチックですので、X線透視には不向きです。

品番:A281
頭蓋、高精度型6分解コンプリートモデル
https://humanbody.jp/human/item/a281.html

◆参考
X線ファントム(骨X線画像診断トレーニングモデル)
https://humanbody.jp/sawbones/medical-imaging.html

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