模擬骨 SAW1352 腰椎(L1-仙骨)FC
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腰椎(L1-仙骨)FC (SAW1352)について
標準的な整形外科用の手術器具で切断、刳出し、穿孔、などができる模擬骨です。
- 前方および後方の縦靭帯とエンソライト製の椎間板で結合されています。
- 材質: フォームコーティカルシェル

フォームコーティカルシェルについて
フォームコーティカルシェルの外皮質は硬質の発泡素材でできており、遠位端と近位端の内部は海綿骨材料です。内部には髄腔があり、これらのモデルはプラスティックコーティカルシェルに比べ価格も安価で穿孔や切断が容易にできます。
一般的には、全関節置換術、内固定術や一般的な整形外科手技演習などに使用されます。
別売りオプション
脊椎モデル専用のホルダーが用意されています。
