模擬骨 SAW1126 脛骨(左・大)FC
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脛骨(左・大)FC (SAW1126)について
標準的な整形外科用の手術器具で切断、刳出し、穿孔、などができます。
- 左の脛骨です。
- サイズ:長さ42 cm、髄腔 12.5 mm、側面から内側プラトー部幅84 mm。
- 材質: フォームコーティカルシェル

フォームコーティカルシェルについて
フォームコーティカルシェルの外皮質は硬質の発泡素材でできており、遠位端と近位端の内部は海綿骨材料です。内部には髄腔があり、これらのモデルはプラスティックコーティカルシェルに比べ価格も安価で穿孔や切断が容易にできます。
一般的には、全関節置換術、内固定術や一般的な整形外科手技演習などに使用されます。